クライアント:牛乳石鹼共進社
業種:スキン・ヘアケア
形状:サック箱
加工:OPニス(グロスとマットの併用)
お客さまの課題・ご要望
印刷部分を目立たせる加工に
新商品の化粧箱をシンプルなデザインで、印刷部分と白地の部分をくっきり分け、印刷部分を目立たせる加工をしたいという要望がありました。

解決策・アプローチ
2案提案しOPニス(グロスとマットの併用)に決定
作道印刷は擬似エンボスとOPニス(グロスとマットの併用)の2パターンを提案し、OPニスのパターンを採用していただきました。