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創業87年 大阪の作道印刷

作道印刷株式会社

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沿革・歴史

 

沿革・歴史

昭和 12年
創業者作道清勝、大阪市東区鎗屋町にオフセット印刷機一台で作道原色印刷所を起業する。
昭和 19年
第二次世界大戦に依る企業整理で機械を供出、その後大阪大空襲で工場焼失する。
昭和 20年
終戦後、東区谷町5丁目で営業を再開。
昭和 24年
東区内久宝寺町に移転。
昭和 26年 4月
資本金80万円の株式会社に改組する。
昭和 33年 09月
作道恒雄が社長に就任する。
昭和 36年 05月
本社空地に鉄筋工場三階建を建設、同時に自動給紙機の導入、転写刷版から焼付 刷版への転換、白黒カメラの導入。
昭和 38年 04月
秋山機械、浜田精機の菊全二色機の導入で多色印刷へのスタートを切る。
昭和 40年 06月
受注増加への対応と紙器製品の内製化体制を作るため、城東工場の建設と共に、日本初のネビオロ社製三色機及びトムソン機、サックマシン等を導入し紙器製品の一貫生産を始める。
昭和 43年 09月
城東工場第二期工事で二階部分の拡張をする。
昭和 44年 02月
ネビオロ社製三色機2台目を導入。
昭和 47年 07月
本社工場を増築、同時に刷版、フィルムの自動現像機の導入で製版課の拡充と近代化を図る。
昭和 50年 04月
ネビオロ四六全判四色機の導入で大型化に進出。
昭和 53年 10月
和泉町倉庫の改築でハイデル菊全四色機導入。
昭和 57年 08月
ネビオロ四六全判四色機にインライン水性ニスコーターを導入。
昭和 62年 08月
企画部を新設し、コンピュータグラフィック機器導入。
昭和 63年 02月
城東工場の大改造工事と共に、小森製菊全五色機 + ニスコーター + UV装置の導入。
平成 01年 04月
電算写植コンポテックス、エンドレスプレス機を導入短納期、内製化、原価低減を目指す。
平成 02年 04月
小森四六全判四色機 + コーター機を導入。
平成 03年 04月
アキヤマ製菊半裁判四色機、二色機入替え。
平成 04年 10月
本社、本社工場、和泉町工場を水走現本社地に移転統合する。
平成 08年 04月
作道亮雄が社長に就任する。
平成 09年 02月
反転機高積機を導入しコロコンベアシステム採用。
平成 10年 12月
OA機器の2000年対応と本社LAN構築。
平成 11年 05月
企画部にイメージセッター大型機に入替、大型インクジェットプリンタ導入、提案型営業の強化へ。
平成 13年 09月
作道孝行が社長に就任する。
平成 13年 10月
小森菊全判四色機 + UV装置を導入。
平成 14年 08月
本社工場にある印刷機・製版設備を城東工場に移動し印刷関連設備を城東工場に集約し作業の効率化を実現する。また城東工場にあった紙器設備を本社工場に移動。
平成 15年 02月
モリサワ組版ソフト MCB2 を導入。
平成 15年 05月
ゼロックスDocuColor 1255CP + Print Server L4を導入。
平成 15年 08月
簡易校正システム「ブラックマジック」導入。
パッケージ製作ソフトArtios CADを導入。
平成 15年 09月
トラッピングソフトPackedgeを導入。
平成 16年 01月
本社事務所を改装。
平成 16年 07月
2次元バーコード作製ソフト・リーダー導入。
平成 16年 09月
コダック アプルーバル XP4 デジタル カラー プルーフィング システム導入。
平成 16年 09月
紙器課 外気遮断用防虫カーテン設置。
平成 17年 05月
紙器課 トムソン機 日光機械製作所ニューアローカットN-105RX導入。
紙器課に空気清浄機:岩崎エアーテックAT-7000を導入。
平成 17年 09月
城東工場において防虫対策工事を実施。
平成 18年 02月
城東工場のハイデル製菊全2色UV印刷機を導入。
平成 20年 06月
コダック製CTP(Magnus800 QuantumS + Autoloader + MCU)を導入。
平成 20年 05月
高速底貼サックマシーン ニューサックグルアー レガート750・STS-550FCの2機を導入。
平成 21年 06月
オンデマンド印刷機 コニカミノルタ Pagemaster Pro 6500Nを導入。
平成 21年 11月
トムソン機 日光機械製作所アローカット105XR-Ⅱ 身落としタイプ導入。
平成 22年 11月
サンプルカット機 レザック製 ZUND M-800を導入。
平成 23年 03月
京都精工製 ブランクス検査装置DB500SBを導入。
平成 23年 05月
製版課 PACK#システムを導入。
平成 24年 04月
VPJ製 デジタルアセット管理システム「Turbo Server」を導入。
平成 26年 03月
FUJIFILM製 WorkFlow(ワークフロー)システム「XMF」を導入。
平成 26年 05月
南堀江にコワーキングスペース 「セイリングデイズ大阪」をオープン
平成 26年 08月
大和ハウス工業にて本社工場を建て替えて城東工場を統合。
全ての生産設備を集約し短納期一貫生産を実現。
建物設備:全照明をLED化、電気の見える化導入、太陽光発電導入、ダイフク製自動倉庫導入、LED・陽圧・補虫器による防虫対策。
小森菊全判五色UV+IR装置 + コーター機GL-540を導入。
レザック製 マスターブランカーを導入。ゼロックス製 オンデマンド印刷機5656Pを導入。
平成 27年 04月
小森GL-540にGICS製検査装置を導入。
本紙用インクジェットプリンター Real Prototype IJ OT-10000を導入。
平成 27年 07月
LOGICS出荷検品システム一式
平成 27年 09月
フォルダグルア・SCM650を導入。
平成 27年 11月
小森L-440にGICS製検査装置を導入。
平成 29年 03月
Profield社製XMLベースのCMSシステムXCMSを導入。
平成 29年 04月
営業支援システムSSS(Sakudo Solution Sales)を運用開始。
平成 29年 06月
富士通PRIMERGYファイルサーバー20TB・バックアップサーバー20TBを導入。
平成 29年 09月
富士フイルム製CTP LUXEL T-9800HDN-Eを導入。
富士フイルム製インクジェットプリンター校正システム「PRIMOJET」+ 測色機を導入。
偽造防止デザインソフトウェア「スーパーライン」を導入。
平成 30年 10月
小森コーポレーションより印刷濃度管理装置を1号機・6号機に導入。
平成 31年 01月
太陽光第2発電所を設置。
令和01年 11月
リコーオンデマンド印刷機 RICOH PRO C9200を導入。
Horizonオンデマンド用断裁機 APC-480を導入。
菊全判サーマルラミネーター Sagitta76を導入。
令和02年 02月
トムソン面版加工機『レザック HSW-1000』を導入。
令和02年 06月
FSC認証を取得。
令和02年 08月
日印産連よりGPに認定。
令和03年 04月
感染症対策として体表面温度測定装置『&IOTサーモイン』を導入。
令和03年 05月
GL540の胴間にHOYA水冷式 LED-UV照射器(XS40)を導入。
令和04年 07月
色評価用高演色LED エコリカLEDを導入。
令和04年 09月
デジタル印刷機 富士フイルム JeT Press 750S を導入。
令和04年 10月
自動平盤打抜機 三和テクノ TRP-1060-SV AXIA を導入。
令和05年 01月
令和4年度厚生労働省統計功労者功績表彰を受賞しました。

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